今頃3月25日のラーゼフォンを見ていますが、強く引き込まれるというわけでもなく、凄く自然な感じでそこにあり共存しているような、他の作品にはない何か不思議な感覚を感じました。
まだ、それが具体的に何かを説明できないので、こういう言葉で感想の代わりとします。
『うまく説明できない好感、居心地の良さ、忘れていた子供時代の何かを思い出させる力』
と~のはラーゼフォンを応援しています。
ご注意: このコンテンツは、「バーチャルネットライター と~のZERO歳」と呼ばれるサイトに書き込まれた内容を変換して、本サイトに転送したものです。このコンテンツの内容は、「と~のZERO歳」という仮想人格が書いたものという設定であり、謎のアニメ感想家トーノ・ゼロと限りなく近いものの、必ずしも同一人格ではないことをお断りしておきます。